北川智久 順逆曲直旋転心身

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基本について その2


「基本」と言っても色々ありますが、

「これが出来ないと次には進めません」

というタイプの「基本」は、僕の場合、やっていてもあまり面白くありません。
(ただ受け身は出来ないと武術以前の問題で危ないと思いますが。)

そういったものには、主に体育の授業や、部活動で出会ってきました。

それらを沢山やって、上手くなった気になる事はあっても、上手くなった事はありませんでした。

ただ上手くならないだけならまだ良いのですが、僕の場合、その先に待っていたのはケガでした。

なんとなく形を覚えたり、辛さに慣れる事が上達だと勘違いしていたためだと思います。

自分の講習会では、特に「基本」を決めていません。

各人の好きな動きや技を「基本」にしていただけたらと思います。

並んで一斉に「よーいドン!」でスタートしなくても、良いと考えています。

好きな場所から、好きな時間に、なんとなくスタートしていただきたいと思います。
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基本について その1

もし最初に身に付けなければいけない基本があるとすれば、

それは「受け身」だと思います。

これは武術の稽古に限らず、日常生活においても重要です。

立っているだけで、いつ倒れるか分からない危険な状態なのですから。

転ばない様にする事も大事ですが、それは転んだ時の準備があってこそではないでしょうか?

その危険を、安易なプラス思考でごまかしたり、考えない様にしてはいけないと思います。

つまり安全のためではなく、

危険を危険として体感するために、受け身の稽古は重要だと思うのです。

もっと大雑把に言えば、転んだ時、

アクション俳優の様な受け身は取れない

という事を体感していただきたいと思います。
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