Twitter 深夜のツイート |
2011-09-17 Sat 21:51
先日の「みちのく山道を布団に置く」に関する一連のツイートに、
色々とご意見をいただきました。 寄せられた意見は 「私もやりました。」「そんな事、言われなければ一生やりませんでした。」 「私の事をdisっただろ!」等です。(disっていません。) そして改めて、「教える」とは何だろうかと考えました。 「教えられたくない場合」があります。 例えばオセロ等のゲームをしていて、横から口を出されると、 非常に腹が立ちます。 「教えてもらいたい場合」もあります。 教えてもらわなければ、一生気付けないと思う事もあるからです。 教えられ、腹が立つか、感動するか、この違いは何だろうかと考えています。 今のところ、推理小説の犯人やトリックのネタバレをする様な「教える」は、 嫌かなと思います。 そして、自分が全く考えもしなかった世界を教えてもらえるのは、 嬉しいなと思いました。 しかし、自分でも想像の出来そうな事は聞きたくないですし、 ハイレベル過ぎれば分からないのが、難しいところだと思います。 これらの問題に関して、はっきりした答えはまだ出ませんが、用心しなければと思います。 色々な動きを通して、考えて行きたいと思います。 深夜のツイート 終わり。 |
| 北川智久 順逆曲直旋転心身 |
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