2月28日、3月1日 光岡式英会話学習法「英会話と武術を一緒に学ぼう!!英語的身体の作り方」第2弾 |
2014-02-05 Wed 16:09
『こんな贅沢な企画があったとは・・』 『肌感覚の語学』 『そうか! だから英語が話せないのか!』 『現役の英語講師だが、非常に考えさせられた』 前回の衝撃的な講習会から約3ヶ月 あの講習会の第2弾です! ◆光岡英稔による武術・武学の概論 光岡式英会話教室~武術と英語、身体の動かし方を同時に学べるチャンスです! 武術と英会話を同時に学ぶ? 講師プロフィールをお読み頂ければ、なるほどと合点されると思いますが、 正直なかなかこのコラボレーションは、意外性に富んだ面白い企画だと思います。 こんにちは。 北川智久です 光岡先生による英会話教室の第二回です! ・英会話にご関心のある方へ この会では、武術の動きを通して英会話を学びます。 英語が苦手でも大丈夫です! 質問は日本語でも全く問題ありません。 ・武術にご関心のある方へ インドネシア武術やフィリピン武術を学びます。 それらの東南アジア武術を、光岡先生は英語で習い覚えられました。 この会では、その当時の雰囲気やリズムに近い状況で稽古します。 ・身体論にご関心のある方へ この会では、英語的身体の発見をテーマにしています。 英会話や武術を通して、頭と身体を変えられるのか? 自身の身体観を変えられるのか? 一緒に挑戦してみましょう! ・よく分からないけどピンと来た方へ 騙されたと思ってお越しいただきたいと思います。 奮ってご参加ください! 講師 光岡英稔氏からのメッセージ この度は北川企画&TCアカデミーで私による 「光岡式英会話学習法、英会話と武術を一緒に学ぼう!!英語的身体の作り方」の第2弾を開催いたします。 前回に引き続き、今回も東南アジア武術の練習方法を通じて身体を動かしながら英語を習得していきます。 このクラスは単に“英会話を学ぶクラス”ではなく 「英語を身に付けるための基礎的な身体づくり」を 武術の動きを通して身に付けていきます。 今の英語教育は、身体は日本語のままで、頭だけ英語に変えようとするのが主流です。 しかし、自身の中で別の英語体を築かないと英文法は覚えられても英語は身に付きません。 何か言葉を学ぶ時、場の雰囲気、その場での身体や性格、 その言葉を操るための身体などが必要となります。 また、英語圏の方で武術に関心のある方、近々海外に行って英語を使う必要があったり 武術用語を用いる必要な方なども御越しください。Q&Aの時間もあります! 皆様の参加お待ちしております!! 講師 光岡 英稔 木刀、杖、スティック、練習用ナイフをお持ちの方は、ご持参ください --------------【募集要項】---2月11日 受付開始----------------- ◆光岡式英会話学習法「英会話と武術を一緒に学ぼう!!英語的身体の作り方」part1 【日時】 2月28日(金)19:00-21:15 光岡先生とフリートーク 18:00-18:50 講習会 19:00~21:00 フリートーク 21:00~21:15 【会費】 ¥9000 【会場】 江戸川区葛西区民館 集会室第5.6 【アクセス】 東京メトロ「葛西駅」 徒歩5分 【募集人数】 20名程度 【申し込み】 申し込みフォームへ -------------------------- ◆◆光岡式英会話学習法「英会話と武術を一緒に学ぼう!!英語的身体の作り方」part2.3(2部構成) 【日時】3月1日(土) 講習会 part2 09:30~12:30 ¥9000 講習会 part3 13:45~16:45 ¥9000 【会場】 江戸川区総合文化センター 会議室 【住所】 東京都江戸川区中央4-14-1 【会費】 part2 ¥9000 part3 ¥9000 part2 + part3 ¥17000 【募集人数】各20名程度 【申し込み】 申し込みフォームへ ---------------------------------- 【連続受講特典】 *2月28日,3月1日 すべて受講される場合は ¥27000→¥24000になります。 ●講師プロフィール 光岡英稔 (みつおか ひでとし) 岡山県生まれ。 7歳で渡米し、小学生時代をアメリカ・カリフォルニアの山の中で過ごす。 帰国後、11歳から19歳にかけて空手、柔道、古流柔術、合気柔術、中国武術、 気功などを日本で学ぶ。 その後、再びハワイへ渡米し、武術指導及び現地の武術家達と交流する。 その中で東南アジアに伝わる武術などを学び、過去に日本や中国からハワイに伝わった 武術を継承している人達との交流を行う。 また、ブラジル、フィリピン、アフリカ等、各国武術の継承者・研究者をアメリカ本土から ハワイへ招き、講習会を企画・運営しながら学ぶ。 2000年に帰国し、武術指導を始める。 2003年2月、意拳の創始者・王向斎の高弟であった韓星橋先師(2004年没)と、 その四男である韓競辰老師に出会い同年8月に拝師の誘いを受け日本人として初の入室弟子となる。 現在、日本における韓氏意拳に関わる指導・運営の一切を任されている。 また、2012年から「文化の実践としての武の探究」を深めんが為に 国際武学研究会『I.M.S.R.I』(International martial studies research institute)を発足し、 多文化の伝統武具の用い方、伝統武術などの研究を進めている。 日本韓氏意拳学会 代表 国際武学研究会 代表 ●著書 『武学探究』『武学探究、巻ノニ』(共に甲野善紀との共著、冬弓舎) ●監修 『FLOW』(尹雄大著 冬弓舎) 『意拳学』(韓星橋著 スキージャーナル) |
この記事のコメント: |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
この記事のトラックバック: |
| 北川智久 順逆曲直旋転心身 |
|